KTM飼育日記-180316- 拘りの工具 その2
~はじめに~
以下素人の所感ですので、参考までに
KTMに適した工具(ソケット類)とは
5年程前は愛車のメンテ用として、手持ちの工具は3/8を揃えてました
KDX125に乗り出してからは、1/4工具を買い揃え今に至ります
去年EXC250を購入し、自分でメンテしていくとこれまでの工具じゃスペック的に物足りないので色々調べた結果、この1/4工具になりました。
一押しソケットはコーケンのディープとセミディープ
ラチェはトネ(サイズ感が○)
エクステンションと黄帯ソケット(KDX時代)は安物~
例えば8mmソケットの「外径」で比較すると
コーケン:11.6mm
KTC:12.0mm
黄帯ソケット:12.8mm
整備する上でソケットの「外径」はかなり重要で、周りに干渉してしまうことも(あるあるですな
あまりビットは使わないけど、こんな組み合わせも
仕事用はKTC
仕事用のラインナップ
KTCの良いところは、簡単に手に入るってところじゃないしょうか
ビットはPB
こんな組み合わせも出来るのでオススメ
結論
外径が薄くて六角
個人的にセミディープが使いやすいかな~
林道で整備すると工具に砂が噛み込むので分けた方がいいですよ
あと、ラチェはノーブランドの方が使いやすかったり